常磐軽音の格言


リズムに厳しく、旋律は美しく、そして音楽を楽しもう!

し違うは、全然違う! ちょっと変は、メチャメチャ変!

観客を見てはいけない 目線を非常口入り口など上方に決める(3年生になったら観客を一人一人見て、みんなに音を届けるつもりで演奏する)
 
ステージに上がったらイントロ・Aメロをイメージする

続けて演奏するとき、終わった曲のイメージが残っていて、次の曲の”入り”がうまくいかなかった経験を持っている人は多いはず。(特に自分の好きな曲の後など)
曲が終わったら、すぐに次の曲を頭に描く!

チューニングができていない者がいれば
たとえ本番でも演奏中止(直射日光が当たるところなど注意)

ギターはリズムやテクニックと同じくらい音色が大事
(音を聞いただけで実力がわかる)

基礎練習も音楽的に練習せよ (byジャコパストリアス)

返事は大きくはっきりと!
(聞こえてるのかコラー!、など言われないように)

弦はサビる前に替えようね。特にベースギター

アンプの使い方がわからないとか言わないでね。説明書を配ってるでしょ。

弾けないところは、テンポを遅くして練習する。これはどの楽器も共通。まず口ギターから。(手拍子をしながらフレーズを口ずさむ)
(リズムを理解していないことがばれたら恥です。ごまかす前に質問すること)

メトロノームは必須 
チューナー持ってない弦楽器奏者はアホやね(いないと思うけど)

常磐軽音の20年の歴史で常に言い続けてきた事、
「転換は素早く、迅速に行動する!」
(お客を待たせてはいけないよね)

MCの練習は本番の3日前から。練習の毎に繰り返す!
(先生が言い忘れても自分たちでやっとく!その場で一番必要なトークは何か?を考える)

基礎練習が命!
音楽を楽しめるようになるには、それなりの努力と時間が必要です